Mic’d up の意味とは?NBA, MLBで使われる英語の使い方を紹介。

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当ブログでは、海外研究や論文を元にした科学的な練習法を紹介したり、話題の海外スポーツトピックから、データベースな新情報をお伝えしております。 たまにスポーツ英語も紹介。

MLB、NBA、NPB、ヨーロッパサッカーが題材となっていることが多いです。

筆者は、ダルビッシュ有さんとフアン・ソトの大ファンで、夢はサンディエゴに生で見に行くこと。高校まではただの野球人だったが、海外のスポーツが好き過ぎて、英語を学び、日本の外に住んでいる20代。

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あまり世間では見向きされない、マニアックなスポーツ英語を定期的に紹介しています。

今回はMLBやNBAでよく使われる単語 “Mic’d up” を紹介。

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Mic’d up の意味

ユニフォームに小型マイクを差し込み選手の試合中や練習中の会話が聞こえるというものです。このことをアメリカでは “Mic’d up” と言います。

日本のスポーツ界では、あまり使用されていませんが、アメリカのスポーツ界、NBA、MLB、NFLなどは、数10年前から取り入れられているような気がします。

最近では、レギュラーシーズンの試合中にまで使われています。

Mic’d upの例文

実際の使われ方です。

I’m mic’d up today.

今日はマイクつけているんだ。

Are you mic’d up??

マイクつけてる?

MLBやNBAの選手達は、このような感じでカジュアルにMic’d upを使っています。

他にも少しマニアックなスポーツ英語も紹介しています。もっとスポーツから英語を学びたい方はこちらから

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