“Dead” のスラングでの意味とは?若者の間でよく使われる日常英会話フレーズ

スポーツ英語
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当ブログでは、海外研究や論文を元にした科学的な練習法を紹介したり、話題の海外スポーツトピックから、データベースな新情報をお伝えしております。 たまにスポーツ英語も紹介。

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筆者は、ダルビッシュ有さんとフアン・ソトの大ファンで、夢はサンディエゴに生で見に行くこと。高校まではただの野球人だったが、海外のスポーツが好き過ぎて、英語を学び、日本の外に住んでいる20代。

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あまり世間では見向きされない、マニアックなスポーツ英語を定期的に紹介しています。

今回はスポーツのトピックではありませんが、日常英会話としてよく使われる “Dead” のスラングでの使われかたです。

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deadのスラングでの意味

学校の授業で通常、Dead は「死ぬ」といった意味で覚えている人も多いのではないでしょうか。

しかし最近の若者のスラング英語として “DEAD” が変わった使われ方をしているんです。

I’m dead ~ の形

“dead” は、「死ぬほど~」を表す表現として若者のスラング英語としてよく使用されています。

特に、 “serious” とセットとして使われ、“I’m dead serious”「(死ぬほど)マジ」、「(本気)」を表現しているのを多く目にします。

他にも “deadly” として副詞系で使われることもあり、同様に「死ぬほど~」を表します。

例文

・Trust me, I’m dead serious.
・This is the shoes that I’ve deadly wanted for long.

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