NBA GAME 7 から英語を学ぶ。

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当ブログでは、海外研究や論文を元にした科学的な練習法を紹介したり、話題の海外スポーツトピックから、データベースな新情報をお伝えしております。 たまにスポーツ英語も紹介。

MLB、NBA、NPB、ヨーロッパサッカーが題材となっていることが多いです。

筆者は、ダルビッシュ有さんとフアン・ソトの大ファンで、夢はサンディエゴに生で見に行くこと。高校まではただの野球人だったが、海外のスポーツが好き過ぎて、英語を学び、日本の外に住んでいる20代。

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本日はNBAプレーオフからの話題。
NBAでもMLBでも
ポストシーズンの第7戦って
盛り上がりますよね。
第7戦は英語でGAME 7 と
呼ばれますが、他にも言い方がある事を
ご存知ですか?
よくTwitterなどのSNSでは
この表現が多様されています。

Win or Go home

直訳すると、
勝つか、家に帰るかとなります。
日本語的に言うと、
勝つか負けるかみたいな感じです。
Boston Celtics play the win or go home 
game against Miami Heat.
ボストン・セルティックスは、
マイアミ・ヒートとの第7戦に挑む。
2022年NBAファイナルも大詰め、
セルティックス対ウォリアーズのシリーズも
第7戦まで行く可能性が出てきました。

緊迫したゲームがこれからも続きそうな予感ですが、
そんな重要な試合に備える選手たちは、
集中力を高めるため、
ハンドシェイクやウォームアップなど
独自のルーティンを確立しています。

NBA選手、個人によって違うルーティンの紹介と
その効果について記事にまとめています。
独自の儀式を大切にするNBA選手たちとその効果。
こちらも併せてチェックしてみてください。

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